目標・計画

1.教育方針

人権尊重の精神を基調とし、「生きる力」の基盤となる、心身ともに健康で、豊かな人間性を身に付けた幼児の育成を目指して次の教育目標をおく。

明るく元気な子ども(いろいろなことをやってみる)

思いやりのある子ども(自分のことも、友達のことも大切にする)

自分で考え行動する子ども(自分で考えてやってみる)

 

2.指導の重点

様々な人との関わりを通して、豊かな心と意欲を育み、自分らしくたくましく行動できる幼児を育てるために次の重点をおく。

 

4歳児

基本的な生活習慣を身に付けさせ、自分のことは自分でしようとする意欲や態度を育てる。

教師との信頼関係を基に、のびのびと自己を発揮し、友達と一緒に生活する心地よさを味わえるようにする。

興味、関心をもって様々な活動に取り組み、遊びの楽しさが十分に感じられるようにする。

 

5歳児

目的や課題に向かって友達と考えを出し合いながら取り組み、最後までやり遂げようとする意欲や態度を育て、満足感を味わえるようにする。

いろいろな友達と関わる中で様々な感情体験をし、互いの良さを認め合ったり、協力したりしながら共に遊びや生活を進めていく充実感を味わえるようにする。

主体的に遊びや生活に取り組む中で好奇心や探究心の芽生えを育み、小学校以降の学びの基礎を培う。

 

3.経営計画及び自己評価PDF

平成30年度幼稚園経営計画

平成30年度幼稚園自己評価

 

4.特色のある教育活動

健康な心と体を育む教育

川南小学校の校庭や体育館の活用(もりもりげんきタイム、みんなでトレーニング、ハッピーマンデイ、サッカー教室)

保育園児、小学生、大江戸高校生、保護者と一緒に楽しむ運動遊びの推進

地域の公園の活用(川南公園・木場公園・仙台堀川公園など)

 

豊かな心を育む教育

地域の縁台美術家を講師に招いての木工活動

保護者ボランティア(よつば)や地域の方によるおはなしかいなど、定期的な絵本の読み聞かせ

地域の音楽家を招いての親子音楽会

地域の高齢者との交流(敬老の日の集い、福祉会館訪問)

 

人と関わる力を育む教育

川南小学校、大江戸高校との交流(プール体験・授業参観・給食体験・行事参加・保育体験授業など)

近隣の保育園との交流(校庭で遊ぶ・交流給食・調理体験をするなど)

保護者や地域の人々との交流 (盆踊りの会・買い物体験・川南祭り・保護者企画の遊びの会など)

 

園内研修会を通した教育の充実

園内研修会での研究保育や講師の講演

近隣の保育園との研修会

園内研修での成果を、保護者に向けて分かりやすく発信

 

幼児が安心して通える幼稚園づくり

日常の安全対策や小学校と連携した訓練を欠かさず行い、教師の危機管理意識を高めるとともに、幼児の安全への意識や身を守る能力を高めていく

 

発達や学びの連続性を踏まえた教育

保幼小中連携教育の充実を目指し、学び方スタンダードを意識した指導を積み重ね、小学校教育への円滑な接続を図る

 


 

豊かな心を育む教育を

平成18年度には、江東区教育課題対応モデル園として、子どもも大人もみんなの心が豊かになることを願って「絵本のある生活」をテーマに、研究を行いました。

●その研究の成果は、今も『よつば』という保護者の読み聞かせの会として継続しています。

更新日:2019年06月05日 15:07:13